話の筋としては経済的な理由で存続が危うくなっているオフィス街の神社で、巫女をつとめる三姉妹は金銭的な援助を受ける条件で金持ちのジジイやキモオタなどに肉体体提供の儀式を行っていた。主人公は幼馴染みでもある末妹のためにその異常な状況を打開しようとするが、何度も何度も流されるまま儀式に参加してしまって…というもの。

メインヒロインはツルペタのおかっぱ巫女。
第一巻は主人公との和姦のみですが、第二巻のほとんどは主人公が居ないところでの輪姦陵辱になってます。



1巻

・主人公が黒幕の町内会長に神社に連れて行かれて、末妹と初物同士のH。
・末妹は姉2人に守られて今まで無事だったがそれに耐え切れなくなり、 自分も神無日に参加することを決意していた。
・末妹は(練習と称して)主人公との和姦のみ。姉達は現在＆過去回想で犯られま くり。


2巻

・何とか状況を打破したいと焦る主人公だが、末妹にストーカーな キモオタビデオ屋主人が登場して状況はますます悪化。
・いよいよ末妹も神無日に参加。くじで相手を決めることになり主人公が末妹を引き当て、なんとかセーフ。
・参拝客相手に姉妹総出でローター接客→末妹がキモオタに襲われるが素股で切 り抜け かろうじて危機を回避。
・主人公と末妹が隠れて和姦してる所を目撃され、 お仕置きとして末妹が町内会長とビデオ屋に輪姦。
・末妹がひとしきり犯られたところで急転直下で会長が破滅、最後はHAPPYEND。

まずは三姉妹そろってローターを使った羞恥プレイをさせられ、ヒロインに盲執してるキモオタが主人公と電話してるところに現れて胸揉み手マン素股で射精する、でもここでは本番なし。

そして主人公とヒロインの仲に嫉妬したキモオタがジジイと結託してヒロインを輪姦。 上下の口を使った中出しぶっかけ口内射精を延々と続ける尺の長いシーンでヒロインは本当にボロボロにされてしまいます。 ヒロインは諦観して陵辱を受け入れてるだけなので、快楽に堕ちる事は全くなく気持ちは常に主人公に向かってました。 

いちおうラストあたりでその後の陵辱を予感させる演出があるんですけど、なぜか直後に伏線が全てブチ壊されて無かった事になってます。
ラブラブだったヒロインが輪姦陵辱でヒロインがボロボロにされる、というシュチュエーションに魅力を感じたら一読の価値はあるかと。

『けなげなヒロインと主人公の淡い恋愛に充分ページを割いてるので
後半に入ってからの陵辱シーンは寝取られ感が強く意外に良作なんじゃないでしょうか』（A氏談）

『末妹凌辱がさんざん焦らされた末にドカンと来るのでインパクト大。 ただしそこから「もっといろいろ非道エロな展開を考えてましたが紙面が尽きたので無理矢理HAPPYENDに着地します」な感じに見えるのが残念。』（B氏談）
とのこと。
情報ありがとうございました。


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