「君のいる町」のエロパロ
2010.05.20 Thursday 01:46
yoshino
『あ、そうだっけ?――ところでさ、元カレにはこういうこと、してた?』
(風間っ・・・)
不意の"燃料"に青人の心臓が跳ね上がり、熱いマグマが込み上げて来る。それは怒りか、はたまた、別の感情か。
『・・・シてないよ、そういうことは一回も、絶対に』
返って来たのは至極、無味乾燥な答え。その問いかけに、柚希の声は明らかに先ほどまでとは打って変わってトーンダウンしていた。
風間はいち早くそれを察し、罰が悪そうに髪を掻きながらフォローを入れる。
『あ、そう?――なんか、悪い。聞かない方が良かったな』
『元カレとは、あまり良い思い出がないから。それより恭輔くんとの今を、何より大事にしたいし・・・』
(枝葉・・・そこまでオレが――オレとの思い出を忘れたいんか?)
わざと、強調するように柚希が答える理由――それは、冷静になることが出来たら気づくかもしれない。しかし、この場、この時において冷静になれる者など、一人も存在しなかった。
『わかった、じゃあ、そんな元カレなんてオレがカンペキに忘れさせてやるよ』
『・・・うん』
『――それにしても、柚希の全部の"処女"はオレがもらったんだよなあ。なんか、スゲー嬉しい』
『そう?――じゃあ、私も嬉しい』
("じゃあ"って何や?オレ、もう何もわからん・・・)
青人には柚希のことなど何も分からない。しかし、これだけは分かる。風間が柚希の処女を奪った――すなわち、風間は青人の知らないあらゆる柚希を知って、独占しているということ。
あの綺麗な髪から、制服に包まれたしなやかな肢体。そして何より、あの可愛らしい容姿が快楽に染まるときはどのように変わるのだろう――そのような、下世話なことまで考えてしまう。
(最低や、オレ・・・)
恐らくは今までも、これからも決して窺い知れぬ柚希のそれらは、不思議と自分の近くに在ったときよりも青人に遥かなる劣情を与えていた。また、それが何よりの嫌悪感も与えていた。
480 名前:君のいた町4 投稿日:2010/05/17(月) 14:57:36 ID:ckpo3Fmo
『おっ、そろそろヤバそうだ。激しくしてくれる?』
コクリと頷き――青人からは決して見えないが――淫蕩に染まった表情で、柚希は風間によって仕込まれたであろう激しいディープスロートを披露する。
『んっ、んんっ、ンンンっ』
‘じゅるっ、じゅぷっ、じゅちゅっ、じゅぢゅぅう!!!’
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