double cross 《Satomi-SIDE》 Part02

2010.04.06 Tuesday 18:39
yoshino


 必死になって我慢したけど、耐え切れずに、あたしが弾ける。
 とめどもなく、股間から液体が迸るのがわかった。

《――潮、吹かされた……》

 元カレのとき以来のお漏らし。旦那や黒木くんや、その他の人とはなかった。

「潮吹き奥さん、直属の上司の前で漏らした気分はどうだ?」
「……もう、やめて」
「言わなきゃ、言うまで何度でも恥かかせてやる」
「いや…いや…」
「ほら、ここがイイんだろ!」


288 名前:double cross《Satomi-SIDE》 投稿日:2010/04/03(土) 16:38:22 ID:dovGPrJf [20/24]

 自分の意思と関係なく二度目の波が来て、言うか拒むか、今すぐ選択を強いられる。

「わかりました。だから……」

 彼のいう通り、四つんばいになり、自分からお尻を捧げる。
 あたしの全てをさらす恥ずかしいポーズ。
 課長の先端があたしを捉え、またこすりつける。
 いわせたい言葉を、きっと薄ら笑いを浮かべてジッと待っている。

「――里美の…浮気なおまんこ……ひと突きに…貫いてください」

 あたしが、完全に課長に屈服した瞬間だった――。
 言葉通り、課長はあてがったところから、一気にあたしを刺し貫いた。

「手で体を支えられないくらい激しくするから、覚悟しろよ」

 そういわれて意地でも体を支えたかったけど、激しく突かれるどころか、滅多突きにされた。
 もう、佐伯課長のおもちゃ。好き放題にされてる。口ごたえなんて無理。
 いつものようにシーツに顔をうずめるのさえ苦しくて。

「逃げたかったら逃げてもいいぞ。逃がさないけどな」

 あたしは、言葉にならない声を上げて、襲ってくる快感から逃げようともがいた。
 男の人が本気になったらどうなるのか、思い知らされた気がする。
 黒木くんも激しいと思ったけど、佐伯課長は比較にならない。女の気持ちなんかまるで考えてない。
 お尻もさんざん叩かれた。
 イキっ放しになって、上下の感覚がなくなる。
 気がついたらベッドの下に落ちてた。もうわけわかんない。

 黒木くんに好きにさせられた体位で、なすすべもなく課長の逞しさに屈した。

     ×     ×     ×     ×


289 名前:double cross《Satomi-SIDE》 投稿日:2010/04/03(土) 16:39:07 ID:dovGPrJf [21/24]

 ――それから、課長の予告通り、朝まで交わりは続いた。

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