double cross 《Kuroki-SIDE》
2010.04.06 Tuesday 18:37
yoshino
隠れて様子を伺っていると、久坂が里美さんにキスを迫り、強引に抱き寄せた。
里美先輩は最初こそイヤがっていたが、やがて受け入れ、しっとりと久坂の腰に手を回し始めた。
信じられない光景だった。
あの里美先輩が、久坂の前に跪いている。
俺の彼女がするような、ただ前後に頭を揺らすだけのそれではなく、様々に角度を変え、ねっとりと男を味わってる。
木に両手をついて、めくり上げられたスカートからとびっきり形の良いヒップを差し出し、振り向いて久坂を待ってる。
俺の軟弱なピストン運動と違い、久坂のそれは叩き込むように激しいものだった。
アパートで聞いたあの甘い声とともに「立ってられないよ。お願い、もう許して」と哀願するのが聞こえた。
里美先輩が崩れると、久坂は再び彼女の口を犯した。「飲め」と命じ、彼女が従う。
久坂のいうことは本当だった。
里美先輩が、久坂の激しさに負けて許しを乞うのをこの目で見た。
男の精を口いっぱいに受け止め、アイツをせつなげに見上げながら、飲み込む瞬間を。
聞かされた話を自慰のネタにしていたのと違い、あまりにも生々しく衝撃的な光景だった。
それからというもの、2年以上の間フラッシュバックに悩まされた。
欝勃起どころか、その勃起がままならない状態が長く続いた。
× × × ×
300 名前:double cross《Kuroki-SIDE》 投稿日:2010/04/04(日) 18:27:07 ID:GX2pjcUV [4/20]
転職した会社に里美先輩がいて、同じ課の同じ班に配属されたときは驚いた。
彼女は相変わらずキレイで、ハキハキとエネルギッシュで、魅力的だった。
もうひとつの驚きは、彼女が結婚していたことだ。
結婚したのは俺の知らない男ということだったが、消えていたフラッシュバックが、またこの頃から起こりはじめた。
「苗字は成瀬になったから」
俺の知らない、成瀬という男に、あの久坂とのときのように抱かれているのだろうか。
そう思うと、尋常じゃない嫉妬心に支配されてしまう。
俺だって、経験を積んだ今なら、里美先輩を久坂のように乱れさせることができるはずだ、と思い始める。
その感情が爆発するまで、さして時間は要しなかった。
人のいない夜のオフィスで彼女を押し倒し、久坂に聞いたやり方で、迫る。
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