double cross 《Kuroki-SIDE》

2010.04.06 Tuesday 18:37
yoshino



 ――『里美のやつ、どんな派手な喧嘩をしていても、耳と首を交互に責めてキスをしたらコロッといくぜ』

 言葉どおりにすると、本当に里美先輩はおとなしくなった。
 やっぱり久坂の言うとおりかよ、そう思うと悔しくはあったが、なおさら滅茶苦茶にしたい衝動に突き動かされた。

 ホテルに連れ込み、思いの丈を彼女の体にぶつける。
 俺のやり方で里美を狂わせてやると思ったが、感情のコントロールが聞かず、気が付いたら久坂に聞かされたやり方を模倣していた。
 彼女をいきなり跪かせ、有無を言わさずしゃぶらせる。
 指で追い込んで、言わせたい言葉を口にさせる。
 最後は、飲ませはしなかったものの、口にぶちまけた。

 我に返ると、大好きな彼女を抱くことはできたが、これで関係は終わりになるだろうと思い、いたたまれない気持ちになった。

     ×     ×     ×     ×


301 名前:double cross《Kuroki-SIDE》 投稿日:2010/04/04(日) 18:28:04 ID:GX2pjcUV [5/20]

 だが、それが里美先輩との関係のはじまりになった。
 彼女の中で何があったのかは、俺にはよくわからない。
 曰く「いたって普通」の旦那に満足してないのか。

 ともかく、俺は彼女に溺れた。
 久坂になったつもりで、里美先輩を辱める。
 もともとがそういう趣味ではないが、自分のやり方では彼女を満たしてやれないのではないかという強迫観念に常に悩まされており、自分でもどうにもならない。

 久坂に聞かされたことは、片っ端からやった。
 イヤがる彼女の、股間を、フェラ顔を、写メで撮る。
 旦那にはさせていないという顔射もした。あの美貌を撃ち抜くのは、たまらない快感だった。
 先輩は「里美はバックが好きだ」という久坂の証言を必死に否定していたが、ついにビデオカメラの前で白状させた。
 やっぱり、里美先輩のまんこはアイツに開発されたんだと思うと、俺は狂った。
 彼女がシーツに突っ伏すまで、女子大生だった頃より色づいた丸い尻を鷲づかみにして力任せに突きまくった。

「ヤラれている雰囲気に弱い」と彼女は告白した。

 それならと、ホテルでレイププレイを楽しむ。
 普段の仕事スタイルの彼女。ブラウスのボタンを引きちぎって、ストッキングを引き裂き、人妻である彼女を組み敷く。

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