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母エルフ@陵辱 Part2

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552 名前:母エルフ@陵辱 投稿日:2009/01/08(木) 23:57:36 ID:kUcku5Cu
欲望にまみれた指や舌が肌に触れるたび、そこから噴出しそうになる悦楽
の波を必死で抑えようとするエレノア。しかし我慢すればするほど、健康
な肉体は甘美な悲鳴をあげる。

愛液でふやけきった陰唇を指で押し開き、蜜穴と小水孔を舌でねぶりまわ
す男には、女の限界がすぐそこまで来ていることが感じ取れた。
「はぅ、っく……ううう」
「ようエレノア、なに歯あ食いしばって耐えてやがる。おまえさんのココ、
もうアクメが欲しくってわんわん泣いてやがるぜ」
「そんな、こと……あんぅ!」
しとどに溢れてくる雌汁を舌ですくい取ると、面白いように腰が跳ねまわる。
「素直じゃねえな。じゃあトドメに、こっちをいじってやるか。ほうら顔を出しな」
そういって男は鼻先でぬれ光る肉珠に指先を添え、うすい包皮を下に追いやった。
「はぐぅ!?」
それまでと違う、肺腑から空気を搾り出すようなうめきとともに全身がこわばり、
足先が内側にねじれる。
「おいおい…まだ皮むいてやっただけじゃねえか。こいつを思いきり吸って
やったら、どうなっちまうのかなあ?」
「ダメッ、そこは…だめなのお…」
エレノアは涙ながらに首を左右に振って陰核への責めをとめようする。
男の獣じみた吐息が肉のつぶてをかするだけで理性が吹き飛びそうになるのだ。
直接さわられればどうなるのか、自分でも恐ろしかった。
「ここイジんなくても、ちゃんとアクメするか?」
「………」
「どうなんだよ」
舌先でつんつんと無防備な真珠をつつく。
「ひぅ…! し、します! だから」
「よし、ならちゃんとお願いしろ。エレノアは皆さんの愛撫でしっかりアクメ
しますので、クリトリスだけは弄らないでくださいってな」
「……わかり、ました…」
屈辱的な懇願だが身も世もなく乱れ果てて痴態をさらすよりは幾分かましと
思い定める。
「エレノアは、皆さんの…愛撫で、しっかり……ア、アクメ…しますから」
男たちが下卑た笑みを浮かべながら互いに目配せした。
秘部に顔を埋めた男がむっちりとした白い両腿を肩に抱え、位置につく。
「だから…クッ…クリトリスだけは、いじらないでくだ…」
ぱぢゅ! むちゅぅ
「あひぃん!? うっ、イヤぁ! イヤぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
慈悲を乞う言葉が終わる前に、男の唇がむき出しの陰核にしゃぶりつき
強くすすりあげた。


553 名前:母エルフ@陵辱 投稿日:2009/01/09(金) 00:01:29 ID:kUcku5Cu
「おふぅ! んぁぁぁぁぁ・・・! いいん!」
ざらざらとした舌がマメの表面をなぞるたび、快感と呼ぶにはあまりに強烈
な衝撃が全身をかけめぐる。それはエレノアから呼吸や思考といった機能を
すべて取り上げ、ただひたすら法悦の高みへと押しやろうとした。
「あああああああ! だめ! くる! 来ちゃぅぅぅ!」
「へっ、盛った豚でももう少し品よく鳴くぜ。エルフもひと皮むけばただの
畜生だな」
周囲の男たちも遠慮なく女体をむさぼる。ピンと突き立った乳首はクリトリス
同様野獣の口内でねぶりまわされ、産毛ひとつ生えていない尻肉と、横隔膜の
痙攣にあわせて大きく波打つ下腹はいやらしい手つきで撫であやされた。
そしてその瞬間はついに訪れ、エレノアを雲上の頂へと追いやる。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!」
髪の一本一本まで電気が通るようなすさまじい快美感に、エレノアは男たちの
重さも無視して肩とつま先でブリッジを作るように身をしならせる。
それでも男たちは獲物に食らいついた肉食獣のようにやわらかな美肉にしがみつき、
のがそうとしなかった。
貪欲な指と舌に囚われたまま二、三度大きく肢体を空中でわななかせると、
パタンと背が床に落ちる。男たちはエレノアが気を失ったことを確認して、
ようやくその身を解放した。
「ふー……可愛い顔してえげつないアクメ決めやがる。おかげで潮まみれだぜ」
壮絶なクンニ責めを行っていた男がてらてらとぬめった顔を手の甲でぬぐい
ながらうそぶく。
「それにしても嬲りがいのあるイイ体じゃねえか」
別の男が浴室の床に横たわったままのエレノアの乳房を掴み、たぷたぷと
揺らせる。
体中あちこちに男たちが強く吸った跡が残ってはいるが、限りなく黄金率
に近い肉体は大理石の彫像を思わせる美しさに満ちていた。
「このまま犯っちまうか?」
「それじゃつまらん。目え覚ましてからだ」
「躾は最初が肝心だしな」
男たちは血走った眼で裸身を環視し、さらなる陵辱を頭に描いた。

エルフは夢を見ていた。
赤子を抱きながら狼の群れから逃げ惑うという悪夢。
行く道もなく隠れる場所もない荒野で逃げ切れるわけがなく、追いつかれた
エレノアは自分の身をなげうって子供を救おうとした。
足や腹、のど笛に牙を突き立ててくる狼たち。皮膚を切り裂かれ、肉を食い
ちぎられて、骨まで咬み折られても、リオンの身を心配し続ける自分に、
なぜか満足な気持ちだった。


554 名前:母エルフ@陵辱 投稿日:2009/01/09(金) 00:04:38 ID:kUcku5Cu
「ほら、おい、そろそろ目を覚ましな」
ぺちぺちと白皙を叩かれエレノアの意識がゆっくりと覚醒する。
「ん……うう」
「ようやくお目覚めか。じゃあ気付け代わりに受け取れや」
いまだ霞がかった視界の中、男の顔がずいっと近づいてくる。
またたく間に唇が奪われ、口移しでなにかを含まされたことに気づいた。
薬物特有の鼻を突く臭気が口内を満たし、はげしく咳き込む。
「ウ……げほっげほ! いったいなにを」
「ただのハッカだよ。気い失うまでイキまくった後だからな。これでちったあ
頭もシャンとしただろ」
強引な方法ではあったが、たしかにエレノアの意識ははっきりとしたものになった。
そしていまだ広い浴室で性器を露出させた男たちに囲まれているのを認識すると、
まだ悪夢の続きを観せられているようで、ふっと気が遠くなる。
「リ…リオンはどこです!」
「ここにいるぜ。母親とおんなじでずいぶん寝つきがいいみてえだな」
揶揄を浴びせつつ、抱きカゴのなかですうすうと小さな寝息を立てるリオンを見せた。
「安心しな。アンタと違って、この子にはなにもしてねえよ。なあお前ら」
すると同意を求められた男たちが一様に顔をニヤつかせてエレノアの肢体を凝視する。
反射的に手で身を隠すが、妙な感覚に気づく。しばらく気を失っていたはずなのに、
普段は控えめな乳首が淡く色づいた乳輪ごとプックリとふくらみ、股間にも
熱い滴りを覚えた。
ほかにも手や足、腹や背中に至るまで人肌のぬくもりが残っている。
「なに、アンタがあんまり起きねえもんだからさ、寝てるうちにエルフの
体ってやつを腰据えて観察させてもらったのさ。さっきは潮吹いて大暴れ
されたもんだから、よく勉強できなくてな」
エレノアの顔にかぁっと朱が差す。それは怒りではなく、むしろ羞恥が引き
起こした赤面だった。最も敏感な箇所をすすられたあの瞬間、それまでため
にためていた絶頂への衝動をすべて出し切り、エレノアの肉体は主人の意思
とは関係なくアクメをむさぼった。
どんな顔をし、どんな絶叫をあげたのかさえ覚えてはいないが、それが女に
とって最も浅ましく惨めな光景だったのは間違いない。
「眠ってる間にケツのシワあ舌で伸ばしてやったらアンアンよがってたぜ。
どんな夢見てたんだ?」
「……くっ、あなたたちはケダモノです!」
「そいつはアンタのほうだろ。息子の前であんだけよがり狂う母親なんか
聞いたこともねえ。ケダモノが生意気に、恥ずかしがってんじゃねえ……よっ!」
「い、痛い! 乱暴しないで……っ!?」
男がエレノアの手を掴み、無理やり床に引き据えると、その眼前に半ば勃起
した肉竿を押しつけてきた。
鼻先に男の象徴を見せつけられ、エレノアはとっさに顔をそらす。


555 名前:母エルフ@陵辱 投稿日:2009/01/09(金) 00:09:17 ID:f35XJgI1
「いちおうガキまでいるんだ。口の使い方も知らねえとは言わせねえぜ」
「う……」
上目遣いに見た男の瞳はギラギラと鈍く輝き、言い逃れは許されないで
あろうことを察した。
エレノアの白魚のような指が熱く脈打つ肉棒にそっと添えられ、何度か幹の
部分を往復する。そのほんのわずかな刺激だけで、赤黒いペニスが見る見る
うちに充血していった。
先端に透明な先走りをにじませた亀頭はエラの部分が凶悪に張り出し、エルフ
の過敏な嗅覚を嬲ってくる。
普段なら悪臭と断ずることの出来る雄の芳香も、むりやり性感を高められた
いまのエレノアにはあまりに無体なものだった。生暖かい性臭が鼻腔を通って
脳髄に運ばれるたび、体の芯がじゅくじゅくととろけていくのがわかる。
「おい、なにを惚けてやがる。まずは舌でツユを舐め取ってくれよ」
「……はい」
左右の十指を太い血管の浮かぶ肉胴に絡めたまま、舌先で液珠をすくいとった。
ほろ苦い味が口中に広がり、のどを伝う。すでにそれが苦痛ではなくなっている
自分に気づき、ずきりと胸が痛んだ。次は上下の唇で鈴口そのものを挟み込み、
舌で尿道口を刺激しながら優しく吸引すると、奥からさらに芳醇な樹液が溢れてくる。
「く…なかなか素直じゃねえか。次は根元から先っぽまで舐めまわしてくれ。
ツバをたっぷりまぶしてな」
言われたとおり、たくましい雄性器に頬ずりしつつ舌を這わせる。
黒く艶光る男根に赤い舌がまとわりつく様子は男の視覚を十分に楽しませた。
「はぁ…んちゅ、れろ…」
「…だいぶ気分が乗ってきたみてえだな。じゃあそろそろ中で可愛がってくれよ」
「はい……んぅ…フー」
エレノアは小さな口を目一杯開き、肥大した亀頭を口中深くへと誘い入れる。
さすがに苦しいのか小鼻を膨らませてはいるが、カリ首を舌でこすりあげるの
を忘れてはいない。
「おぅ…いいぜ。このぶんなら、歯を立てたらガキをひっぱたくぞ、なんて脅す
必要もなさそうだな」
男の言葉にエレノアがびくりと身を震わせるが、それも一瞬で、すぐに口戯を再開する。
一見して献身的な奉仕を繰り返すエレノアだが、熱い肉の欲求に流されるまま
情交を望んでいるわけではい。さきほどのように男たちの容赦ない愛撫に身を
揉まれることを恐れていたのだ。
おとなしくフェラチオに徹していればとりあえず自分の身は責められることは
ないという希望的観測は、しかしあっさりと打ち破られた。
「あむ、ちゅる……んぅっ!」
男のひとりがエレノアの汗ばむ背にぴったりと密着し、無防備に揺れる乳の
双肉を押し包んだ。ぷるぷるとした脂肪に指をうずめると奥に確かな弾力が
感じられ、二重の心地よさが男の頬を緩ませた。


556 名前:母エルフ@陵辱 投稿日:2009/01/09(金) 00:13:37 ID:f35XJgI1
「はぁう! 待って…胸は」
「誰が口はなしていいっつった。よがってねえでナニしゃぶりな」
「で、でも…歯があたっちゃう」
よけいな痛みをあたえることでリオンの身に危害が及ぶのを避けたかった。
「じゃあせいぜいアゴひらいて気をつけるんだ…なっ!」
「んぐぅっ」
男が銀髪の頭に手を乗せ、女陰に挿入するかのように腰を大きく突き出し
咽喉を犯す。それまでの自主的な動きが強制的な律動に変わり、息苦しさ
と胸からもたらされるむずがゆい快感が混ざり合って脳髄を灼く。
激しいイマラチオのさなか、目に涙を浮かべたエルフの両脇に新たな男たち
が近づき、それぞれ好き勝手に体のパーツを撫でさすった。
「ん〜〜〜!」
両方の長い耳を、耳孔からとがった先端までハーモニカでも吹くかのように
くまなく舐めまわされ、白い総身が慄然とおののく。
「なんだ、こんなとこまで感じちまうのか? エルフってのも大変だな」
エルフを象徴する長く美しい耳。かつては森に棲むすべての生命の息吹を
聞き取れたといわれる神聖な器官も、いまでは性獣たちにとって格好の標的
だった。
人間に比べてかなり柔軟な耳殻はうすい繊毛に覆われ、男たちの鼻先でフルフル
と震える。まるでそれ自体が毛並みの良い小動物を思わせ、加虐に油を注いだ。
ピンと上に伸びた耳先を手のひらでやんわりと包み、内側のほんのり赤みがかった
部分を親指の腹でこする。それだけでエレノアの息遣いが荒くなったので、
調子に乗った男はあるかなしかの耳朶にガリッと歯を立てた。
「むぐぅ! っんう」
「お…よがり声が口んなかに響いて、なかなかいいぜ」
「へへ、耳もだいぶ弱いらしいけどよ、でも本命はやっぱこっちだろ?」
背後に陣取っていた男が左手でたわわな果実をすくい上げながら右手を下方
へと忍ばせていく。
手が下腹に達したあたりで危険を察し、エレノアは堅く股を閉じる。
行く手を阻まれた男は執拗に腿を割ろうとするが、渾身の力でぴったりと
閉ざされて届かなかった。
「ちっ、まだカマトトぶりやがる……おい! ガキの股あ引き裂かれたく
なかったら足開きな!」
リオンを盾に恫喝されれば抵抗など出来るはずもなかった。
恐る恐る開かれた腿の内側、うすい茂みの向こうに息づく秘奥に、男の手が
無作法に侵入した。すでに充分潤った陰裂を指がなぞる。


557 名前:母エルフ@陵辱 投稿日:2009/01/09(金) 00:18:23 ID:f35XJgI1
「ふっん! はむぅ、んちゅ…んっ」
「なんだ、嫌がってるフリしてもう洪水じゃねえか。おまえさんのここ、
マン汁でふやけちまいそうだぜ」
そういって濡れた自分の指をエレノアのすべすべした頬になすりつけた。
みずからの愛液で化粧をほどこされ、恥辱に表情をゆがませる。
しなやかな女体の前後左右を屈強な男に囲まれ、ありとあらゆる性感帯を
刺激されるうち、エレノアの瞳から輝きが抜け落ちていった。
無尽蔵に送り込まれてくる快楽を酸素の代わりに受け取り、規則正しく
出し入れされる陰茎を舌でもてなすうち、自分がそういった機能を備えた
ただの人形であるかのように錯誤した。
しかし機械と違い、肉の体にはいつか終わりが来る。とっくの昔に飽和状態
だった悦楽の総量が臨界点を越え、再びエレノアを彼岸の向こうに追いやろうとしていた。
「またイキかかってやがるな。いいぜ、さっきの潮吹きのお返しだ。綺麗な顔に
たっぷりぶちまけてやる!」
男のほうも限界が近いのだろう、抽送のピッチを上げると、エレノアもさらな
る舌技でそれに応えた。ねっちりとした愛撫に芯までとろけきった肉体はとき
おり震え、だんだんと痙攣の間隔を短くしていく。
「ふっ、あぶ…ぐうぅ……うおぉん!」
そしてひときわ大きく雌肉が震撼するのを確認して、亀頭を咽喉の最深部に
まで一度突きこんだあと、ずるりと長大な分身を引き抜いた。
「うぉ…出るぞ!」
手で最後のしごきを与えると、いまだ視点の定まらない女の鼻先で雄汁が
弾けた。なかばゼリー状に固まったそれは髪や顔面に降り注ぎ、エルフの
肌を白く汚していく。
「く……よく出るぜえ」
「あ…ん……んん」
まばゆい射精感に胴震いを繰り返す男と違い、エレノアは絶頂の高みから
なかなか降りることができず、ザーメンを浴びながら硬直する。
開け放たれたままの口にはおびただしい子種が着弾し、舌の上に白濁した
溜りをつくった。
「んむ……ごく、ごく…………はっ! はあっはあっはあっはあっ」
口内を満たす熱い粘液をすべて呑み干したあと、ようやく体が呼吸の仕方
を思い出した。
肺に酸素が運ばれる充足感とともに、食道をゆっくりと下る精液の感触に
背筋がわななく。
顔いっぱいにこびりついた半固形の物体は自重によって首筋を伝い、激しく
上下する胸のふくらみに跡をのこしていった。
虚脱するエレノアの前に、再び男が仁王立ちする。
「ほら、後始末も忘れんな」
「……は…い」
エレノアはいまだ粘糸を垂らしたままびくびくとうごめく肉塊を、うやうやしく
ほお張った。
手で陰嚢を優しく揉み、舌で裏筋を圧迫すると、最も熟成した濃密液がほとばしる。
「んじゅる…ちゅっ…ぴちゅ」
次々と漏れてくる男のそれを、一滴残らず啜るエレノア。
「くっ…いつまで吸って、やがる。さすがにもう出ねえよ」
「はう…」
強引に頭を引き離されると、上体を保つ気力すら残っていないのか、その場
に力なく身を横たえた。胎児のように横を向いて縮こまり、肩を静かに上下
させる。
男たちは真っ白い太ももの付け根、しとどに愛液をあふれ出す赤い秘唇を
食い入るように見つめ、すでに勃起しきったペニスを隆々としごいた。


558 名前:作者は病気@おもに頭が 投稿日:2009/01/09(金) 00:22:51 ID:f35XJgI1
どうも、作者です。
懲りずに載っけてしまったことをお許しください。
今回はなんとなく母エルフが快楽におぼれていく様子を描いてみました。
なんとなくわかってもらえればうれしいです。

「寝取られなら子供はもっとデカイほうが良いのでは」という意見をいただき
ましたが、同意見ですorz
自分も最初は「ずっと昔から村で飼われている女エルフ」と、母がどんなこと
をしているかまったく知らずに育った少年エルフの話を書こうとして、だった
らまずは過去編をサラッと流して……と思ったらやたら冗長になってしまいました。
おそらく次の投稿でこの話が終わるので、まだ付き合ってくれる奇特な方が
いらっしゃれば、そのときは趣味を分かち合いたいなあと思いますw

ではこの辺で……
ありがとうございました。



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